3度目の正直

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博士を追え。(無許可です)

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2012年2月27日 (月)

「鉄骨製品検査の写真」のその他もアップしときます

合格物語さんのメールのリンクに誘われて、結構な数の方々が
見て下さってるようなので、前回アップしなかった写真もアップ
しときます。(今回は最小限の”落書き”にしてます)
マニアックなので興味のあるかたのみご覧ください。
ここまで試験に出ることは100%ないでしょう・・・・・。
時系列順に並べときます。

1.会議室にて、自己紹介のあと書類の確認をします。
 ・ミルシート
 ・写真(溶接し終わってるので、開先の状態とか組立溶接とかの写真)
 ・社内検査記録(寸法、外観・UT・・・100%です)
 ・第三者検査記録(外観・UT・・・抜取30%です)
 ・検査要領・・・「今日の検査対象はNo.33です」とか説明を受ける。

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2.工場へ移動し、まずは寸法検査(タテ、ヨコ、対角)

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3.超音波探傷
 ・最初はキャリブレーション
  (体重計に乗る前にゼロを合わせる、みたいなもんです。
   前回の写真のかたすみに補正用の鉄板が写ってます。深さ何ミリの
   ところにわざと穴があけてある。そこに音波を当てて、確かに深さ
   何ミリのとこにキズを発見!なのでこの機械は正常に動いてる、
   という確認をしてるわけです。まわりの人は「まだかなぁ」みたいな)
 ・探傷子のアップ
  (こするほうの面が濡れたようになってるのはグリセリンを塗って
   いるから。鉄骨表面と探傷子のすきまにわずかな空気があると、
   超音波が入っていかないので塗ります。)
 ・オシロスコープのアップがあったのでのせときます。
  (折れ線の左下から、「領域Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ」で、Ⅴにいくほど
   NGになる欠陥長さが厳しい数字になってゆきます)
 ※欠陥が出る=「即不合格」ではないんです。
  1発で15ミリ、合計で20ミリまで、とかの数字が領域ごとに決まって
  いて、その寸法以内の「キズ」は「合格」になります。「合格欠陥」。
  「合格」・・・いい響きだ・・・。夏には俺も「学科合格」・・・。

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その他・・・よそ様の鉄骨ですが・・・。
 ・フラックスタブのアップがあったのでのせときます。
  (フランジの開先に合わせたように、えぐれた形状になっているんですが
   ちょっとわかりずらいですかね・・・。溶接の最初と最後が欠陥が出やす
   いので、ちょっとふくらませて溶接できるような形状になってるわけです)
 ・温度チョークのアップ・・・肝心の先っぽが写ってません。ホルダーの
  アップになっちゃてます。「255℃」読めますか??「サーモクレヨン」
  読めますか??「テルピンスティック」という商品のほうが有名かも・・。

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0303

あ、こんなことしてる場合じゃない。実行予算。請求書。夜は長いが・・。

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