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博士を追え。(無許可です)

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2017年3月12日 (日)

地産地消

南相馬の現場も終盤。

久々に「かしまの一本松」を見てきた。

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↓堤防の工事はほぼ終盤戦なのかな、と。

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↓一本松の手前側の風景が一変していた。広大な太陽光パネル。

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↓海に平行な道路の海側(電気はここで全部作ったるで!、みたいな勢い)

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↓道路の内陸側(こっちにもまだまだ作るったるでー!、みたいな)

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どこまで続いてんの?というほどの太陽光発電のパネル。

一本松の横の説明用のパネルには、電力は地産地消を目指す、と書かれていた。

時節柄、原発の廃炉に関する記事をネットでも目にする。

ネガティブな内容も、逆の内容も。

原発の実際のことはよくわからん。

実際に入らせてもらって見たわけではないし。

汚染土の仮置場、線量計、仮設住宅、・・・それらも確かに身近に目にする。

でも、俺が実際に目で見た南相馬は、着実に復興に向かって進んできてるなぁ、という印象です。

今回作っている店舗は地元に密着した地方スーパー。

全国展開のスーパーさんが、近くの人口とかを分析して出店を考えたら出店してたかなぁ、という気はする。被災した直後から、閉鎖に追い込まれた店のお客さんをシャトルバスで営業中の店舗へ運んだり、地元に対する思いが強いからこそ、採算ではなく、あえて踏み切ったのかな、と。

テナントとして出店予定の地元企業のクリーニング店の社長さんも、「地元に対しての思い・姿勢が他のスーパーさんとは全く違う。アタシんとこみたいな地元企業に対しての家賃は、言えないくらいに安いんだよなー!(笑)」って言ってた。

オープンしたら、いま舗装してる駐車場いっぱいにお客さんが来ることを願ってます。

オープンを待たずに、外構担当の俺は引き上げるのが、ちょっとばかり寂しいが。

もうすぐ家に帰れる、家族に会える、ってのはやっぱりうれしいわけだが。

そして、帰ったら生活・勉強のサイクルも再構築するゾ、と。

気合だな。

2017年2月12日 (日)

The world is not enough

休日出勤か。

ちょっと息抜きのつもりで、amazonプライムで無料の映画を見る。

007の「ワールド・イズ・ノット・イナフ」

いきなりのとっかかりに登場するこの試験ネタ。

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とっかかりに続く「チェイス」なシーン。

お!これは新しめな再開発の試験ネタ。

テムズ川のドッグランズ再開発・・・ミレニアムドーム。

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おっと、こんなことしてるとまた滑ったり落ちたりだ。

勉強しよう、の前に、仕事を片付けよう。

2016年12月17日 (土)

一本松

今週から福島の現場なわけだが。

先週も単発で来たわけだが。

赴任が決まって、行ったら訪れようと思ってた場所に行ってきた。

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陸前高田は有名だが、もう一本のほうの”一本松”。

福島県の「かしまの一本松」を見てきました。

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何もないとこにぽつんと一本だけ残ってる、って感じでした。

ここで命を落とした人がたくさんいたんだな、と。

まわりでどんどん一級建築士になっていって、「一本松」に

なっちゃっても、俺も立ち続けるゾ、と。

そんなことも考えました。

またガンバルで、と。

気合い入れ直しだ。

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【追記】

宿舎は敢えてテレビのない部屋を選んだ。

でもラグビー見たさに、DAZNの無料視聴で、地元のクボタを

応援。今日はSHの大介さん、目立ってました。

【追記の追記】

今週は、母校の高校出身の後輩くんが、男子セブンズの強化合宿に

招集されるという快挙があった。まさかの、日本代表の一歩手前!

ニュージーランドの大学に進学してクラブチームでやってるらしい。

トップリーグの選手が挑戦しても試合に出られないようなリーグらしい。

言葉もわからんような土地に行って、よく頑張ってたよなぁ。

非常に刺激をいただきました。

2016年11月21日 (月)

ワールドオーダー

偶然なのか、意図があるのか。

ワールドオーダーのロケ地は、一級建築士の「学科試験ネタ」の場所が多い。

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【エッフェル塔】

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【凱旋門】

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【ルーブル美術館】

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【ノートルダム大聖堂】

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【東京駅】

ちょっとJR津田沼駅にも見える部分あり。(ないよな)

いや、本八幡?錦糸町?亀戸?いや、どう見ても東京駅です。

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2016年11月17日 (木)

博多陥没

さすがに1周間はすごいよなぁ。

この現場のJVアタマのスパーゼネコンさん。

10数年以上前に、JVでこのスーパーゼネコンさんの現場に

約1年間、「子」で行ってたことがあるが、「緊急時」の対応

に対する執念は昔からすごかった。

そのときは、近所の現場の冷凍倉庫の天井が落下する、という

事故があった。

天井裏の断熱材にたまった結露水が、長い年月で、いつの間

にか巨大な氷の塊になり、ある日突然、数百平米の天井が、

落下。近場の現場の土工、軽天屋、ボード屋をかき集めて、

翌朝には氷もゴミもなく、天井は元通りに復旧。工場は通常の

とおりに操業再開。

事故の日、朝礼のときにいた職人は、その現場にかっさらわれ

て、気がついたときには現場には内装屋の職人ゼロ。【爆!】

で、博多の復旧で、技術屋的に気になるのは「流動化処理土」。

新築マンションの敷地の「裏っかわ」で、ダンプもユンボも入れま

せん、的なときに使う、通称「ドロコン」で埋めた、ってことか?

原料は、固化させる「接着剤」的なセメント。「土」は、リサイクル

な「発生土」である場合が多いはず。

ぶっちゃけ的に言うと、土は産業廃棄物だった「杭残土」とかの

場合が多いはず。ベントナイト混じりのヘドロチックなドロ。

中間処理場で天日干しにしといて、注文受けたら、「ドロコン」

にしてミキサーで現場に運んで、ポンプで流し込む。

「余掘り」を埋める場合が多いから、そんなにストックをしとく

もんでもないと思うが。それをかき集めて投入した、ゼネコン、

サブコンの執念には脱帽するしかない。

怒号のような電話での手配や、やり取りがなされたんだろうな、

って、想像します。

やり終えたいまも、「原因究明だ!」とかでいまだに現場員は

ゆっくりできないのかもしれんけど、どうか、丸々一日は爆睡

させていただけるよう、同業者として切に願ってます。

俺はスーパーの改修で寝れんけどな。【爆】

いや、家には帰らせてもらってるけどな。電話で起こされるんだ。

「ここの見切りと壁の納まりは?」→どうでもいい。大勢に影響ない。

「セメント5階におろしますか?」→どこの階でもいい。

「砂は何階ですか?」→なんでいっぺんに言わないんだ。

そもそも「材工」なのになんで俺がセメント注文すんだよ。

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