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博士を追え。(無許可です)

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2017年10月 9日 (月)

製図試験を振り返る

■やってしまったミス

・敷地図の南東矢印「遠くに名峰が見え景色がよい」、要求室の表「全ての客室は、名峰や湖の眺望に配慮する」を読み飛ばし

→地上2階を中廊下型にして北側にも客室配置

(※これはあまりにも痛い)即ランク4行きか。

課題文のあとに解答用紙2も2回読む、って決めて臨んだが、まさかエスキス用紙に敷地図とは・・・。

・客室A35㎡→28㎡

・客室B35㎡→28㎡

・客室C70㎡→84㎡

・大浴場の「男女共用の休憩コーナー20㎡程度」→ナシ

・機械室/地下に140㎡→わずか56㎡、他に1,2階に分散して設置

・「車回し」らしきスペースのみで空白。

・PS、DS→未記入

・EPS→四角は書いたが”EPS”を未記入

・歩行距離、重複距離→未記入(エスキス用紙に書いてんのに)

・床面積計算にバルコニーを算入

・断面図→天井高未記入→未完成と取られても仕方なしな作図

・同「周囲の地面と接する位置を図示」未記入

→これなぁ、なぞればいいだけだったのか???

・外構→未完成と取られても仕方なしな作図表現

※ランク4だろうな。

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■想定内だったこと、違ったこと

・気合の入った敷地図(しかしエスキス用紙に、とは・・・)

・高低差4m→ここで難しくはしないだろ

・表組の「上段」で条件縛り→そうきたか→でも読み飛ばした

・南下がり、南北接道→素直に常識的なことを問うてます

・複数階のアプローチ→そうだろうな、って感じた

※そんなところで変化球や意地悪はしませんヨ、みたいな。

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■標準解答例でどんな表現になるのか気になる点

・車まわし半径12m・・・まるっきりの「空き地12mΦ」なのか、H27年の標準解答例①みたいのでもOKなのか。

・ドリンクコーナーってどんな表現???

(ラウンジ、大浴場の休憩コーナーのそれぞれ)

ラウンジはカウンターで販売?

休憩コーナーは自販機?

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■計画の要点

・ますます「学科試験の延長戦」的な印象を受けた。

→マークシートだと切り抜けられても、本当に理解してるの?的に、再確認させてもらうよみたいな。

・設備の高難易度なのは減ってきた印象だけど、「自分で考えたか?」みたいになってきてるよなぁ。

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■全体的な印象、気になったこと

・今年は「過去問の総集編」みたいな課題だったよなぁ。適量?盛り気味?

→絶妙なさじ加減だったのかなぁ。

→拾い集めた過去問ネタからみたいなの多かったもんな。

→それなのにできなかったのが悔しいなぁ。製図も過去問が大事だな。

・構造計画の「経済性に配慮」をなくして、断面寸法を記入させたのは、大スパン(7*7、7*8グリッド以上)を使っていいよ、ってことか???

→8*8グリッド、とか。でもメンバーは考えてね、みたいな。

 技術的にはいろいろあるはずなんで。知っててやってんのか的な。

・「コンセプトルーム」

→今年最大のエポックメーキングと感じたのは俺だけ?

→「想定して」「自由に提案」は初ワードか。

→これは次年度以降も続く予感。

→自分の考えを持ってくださいヨ。

→教わったとおりに書いてもそれだけじゃダメヨ。

→覚えてきたこと書くだけじゃなく、”今”頭を使って考えてみてくれ。

→いや、逆に、自分なりに考えて準備してきたものを書いてくれ。なのか。

・難易度はどうだったか

→落ち着いて読み飛ばしさえなければ、それほど難しくはなかったのではないかという印象。(俺にとっては高難易度の部類だが)

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【追記】

・今年も試験会場でオカムーに遭遇会う

・会うと不合格が通例だが、やっぱりうれしい。(笑)

(今年も緊張感がほぐれすぎてしまったか)

・今日は長男も試験(英検)だった。

(「できたよー!」だって。がんばってたもんな。)

・「ここ3週間は仕事でまったく何もできなかったからなぁ」

→「それを言ってはダメ!承知の上でやってんでしょ!」(嫁)

→そのとおり。この環境で合格してこそ意義がある。

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試験日の翌日が休み、かつ、用事がないのははじめてか。

再現図日和か。今年はやっぱり書くゾ、と。

誰にも見せんけどな。机の前の壁に1年間貼っとく。

ふー。飲んで寝よう。

2017年9月 5日 (火)

通過

スマホでJAEICのHPを確認。
番号あった。
正直、ホッとした。
仕事のストレスたまってたからなぁ。
帰ったらハガキながめて、今日だけはぼーっとしたい。

2017年8月21日 (月)

課題作成者の心理

【課題作成者の心理を読むシリーズ】  渾身のJAEIC潜入レポート!

■JAEICの課題選定会議

 

J1「そろそろ設計製図の課題を決めないと発表時期もせまってきたなぁ」

J2「課題の”影響力”も考慮する必要がありますよねぇ」

J1「そうだなぁ、『道の駅』のときは、見学者に関する苦情で大変だったよなぁ」

J2「そうそう『子ども・子育て支援センター』のときも不審な人相の輩が・・とか」

J1「そこいくと、『大学のセミナーハウス』のときは利用者も増えたっていう話も苦情と同じくらいあって、貢献できたのかなぁ、みたいなとトコもあるよな」

J2「今年も『宿泊系』でいきますか!」

J1「うん、いいな」

J2「宿泊系では過去の課題でリゾートホテルがあります」

J1「ちょっと浮かれた感じだな。『大義名分』とか『社会背景』は?」

J2「オリンピック控えてますし”外国人観光客誘致のための”みたいな」

J1「インバウンド効果か」

J2「設計条件の『交流』ネタ的には今年は『国際交流』みたいな」

J1「うまいこと言うなー」

J2「じっくり見学ってなれば、また受験生はお金払って泊まるでしょうし」

J1「そうだよな!社会貢献だ、意義がある」

J2「世間の風当たりも少なくすみそうですよね」

J1「まぁ、課題発表では、またあの見学の注意書きは載せようよ」

J2「ハイ、わかりました」

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(俺的には今年も受験シーズンは現場近くのレオパレスに宿泊だが)

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【課題作成者の心理を読むシリーズ】■課題文の推敲会議編01

 

J1「このワンワードが軽いなぁ」

J2「設計条件ですか」

J1「ここは施設全体の方針発表、思いを込めるとこだからな」

J2「まぁ、でもほとんどの受験生はスルーが現状のようですし」

J1「いや、連綿とつながってきている設計製図試験の歴史を表す部分でもあるし」

J2「具体的な記述はほとんどないですし、そこまで神経質にならなくても」

J1「いや、やっぱりここは言葉ひとつひとつ、もう少し時間かけよう」

J2「それではまた後日ってことで」

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(案外、一番最後に作ってるのがここの文章かもしれんよな)

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【課題作成者の心理を読むシリーズ】■課題文の推敲会議編02

 

J1「このワンワードがちょっと軽いかなぁ」

J2「こんどは留意事項ですか」

J1「わかって作図してるか、暗記した図面を書いただけのヤツかを見分けるキモだ」

J2「まぁ、でもほとんどの受験生は作図は作図、記述はただただ暗記、のようですし」

J1「いや、連綿とつながってきている設計製図試験の歴史を表す部分でもあるし」

J2「記述で求めることをパーフェクトに図面に現すってほどの試験時間でもないですし」

J1「いや、やっぱりここも定型文とココを変えたからこそ、ソコ重要って所だからな」

J2「またこれも後日ですか?」

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(最近思うんだけど、作成者じゃなく採点者は、記述読んでから図面を眺めて採点する気がするんだよなぁ。暗記して文章書きました。作図は訓練されたとおりに書きました、ってすぐに見分けがつくじゃん、みたいな)

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【課題作成者の心理を読むシリーズ】■課題文の推敲会議編03

 

J1「うーん表組がなぁ、やっぱ”上の段”にするべきじゃないか」

J2「要求室の表組みですか」

J1「部門全体の方向性とか、去年のはゾーニングの中のグルーピングまで表現したし」

J2「あんまり拘らずに各部屋の特記事項に個別に書いてもいいんじゃないでしょうか」

J1「いや、連綿とつながってきている設計製図試験の歴史を表す部分でもあるし」

J2「(またかよ・・・)」

J1「去年の表組みを踏襲しよう」

J2「わかりました」

J1「いや、受験生に考えさせ過ぎになるかなぁ」

J2「この前からいっこうに進んでませんヨ!」

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(少し昔の課題だと、”矛盾する条件”って意図的にやってんのかなと思ってたが、課題文作るのに夢中になり過ぎて、マジで時間切れで”矛盾”のまんまだったのかもしれんよなぁ)まさかー

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【課題作成者の心理を読むシリーズ】■課題文の推敲会議編最終

 

J1「うーん、受験生にも学校にも筒抜けに読まれちゃった、みたいな感じがなぁ」

J2「今度は敷地及び周辺状況ですか」

J1「南下がり、北接道か南接道か両方か、それのどれかでしょ、みたいな」

J2「早く決めましょうよ!」

J1「うーん予想されたとおりの課題ってのも芸がないしなぁ」

J2「文書直すのと違って、CADでもそれなりに時間かかるんですヨ!」

J1「うーん・・・」

J2「渓流の曲線が手間だしハッチも掛けるで、例年よりメンドいんです!!」

J1「うん、じゃあこのまま行こうか、歴史的にもそうだし」

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(傾斜地だし、あんまりココら辺りでひねくり回した課題は考えにくいよなぁ、ここはズバっと的中させたいよな。もはや受験生じゃなくただの予想屋か)受かりてー

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【課題作成者の心理を読むシリーズ】■受験生ブログ編

 

J1「そういえばオッサンのブログの製図ネタ、アップが少ないよな」

J2「やっぱりあれがまずかったのかと・・・」

J1「道の駅か?」

J2「ええ、あのオッサンの作成した課題文をパクったことがバレてるような」

J1「『法令集1冊縛り』のときもオッサンのブログからだからなぁ」

J2「最近だと三角スケールのポインティング用マーキングの禁止」

J1「ブログに書いたらJAIECは対策してくる、みたいに警戒してそうだな」

J2「確かに」

J1「道の駅のときは冷蔵庫を設ける、まで当ててるもんなぁ」

J2「もうそろそろ合格させて、我々の仕事を手伝わせる時期じゃないかと」

J1「そうだな、今年は合格させてやろうか」

J2「ツイートはイマイチですが(ウラ側)ブログは設計製図試験の核心に迫ってきてますし」

J1「一級建築士試験の盛り上げ役で、もう少し泳がせとくか」(オイっ)

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(合格させていただくんじゃなくて、もぎ取ったるけどな)

(まさか見てないだろうけど、偶然が多過ぎるんだ)

気合だ。

2017年8月19日 (土)

過去問の標準解答例から予想する出題ネタ

過去問の課題から今年の課題に利用できそうなネタを拾い集めてみた


H15年『保育所のある複合施設』

・屋上という屋上は全部「屋上緑化」【パッシブ】

・屋外遊技場【外構ネタ特盛】

H16年『「ものつく」り体験施設』

・宿泊

(①②とも南北の中廊下プラン/必ずしも東西じゃなくてもオッケーってことか)

H18年『市街地に建つ診療所等のある集合住宅』

・地下(駐車場ですけど)、ドライエリア

・住戸については採光、日照、通風に配慮【パッシブ】

→①②とも光庭あり

H19年『子育て支援施設のあるコミュニティーセンター』

・利用時間別のゾーニング

→宿泊客と日帰り客のゾーニングとか

H20年『ビジネスホテルとフィットネスクラブからなる複合施設』

・歩道とペデストリアンデッキから複数階アプローチ

→実は今回のネタに合ってるのかも。エントランスは1,2階の両方に

設けてエスカレーターでつなげてくれ、みたいな。

H22年『小都市に建つ美術館』

・吹抜けを設け主動線としての階段を設ける

→H22年の複数階エントランスとあわせ技で出題、とかあるかもだよな

H23年『介護老人保険施設』

・自然光と取り入れて明るく開放的な空間【パッシブ】

・4平面+断面のレイアウトの場合はこの解答用紙のレイアウト?

H24年『地域図書館』

・地下、ドライエリア

H25年『大学のセミナーハウス』

・宿泊

・敷地図に「遠くに山々が見え景色が良い」

→「リゾート」だしなぁ

・勾配屋根

H26『温浴施設のある「道の駅」』

・この課題に宿泊のフロアを乗せれば今年の課題???

→外国人旅行客に爆買いして欲しい、ってこと考えると立派な売店

・勾配屋根

・自然採光及び自然通風に配慮【パッシブ】

・24時間利用ゾーン

・眺望に配慮

H27年『サ付高齢者向け集合住宅』

・住戸を宿泊室にすればニアリーな課題かも

・①②とも断面図に自然通風・自然採光の書き込み多数【パッシブ】

・車寄せ

→①ピロティタイプ/②庇タイプ(これは丸ごとパーツとして暗記か)

H28『子ども・子育て支援センター』

・もろにパッシブデザイン【パッシブ】もはや定番化で毎年なのかもだよなぁ

→①②「井水利用散水」初登場

→②「トップライト兼ソーラーチムニー」初登場

・「敷地及び周辺条件」に「卓越風」初登場

→今年も何か別の初登場ネタで驚かされるのかなぁ

 

※傾斜地どうした?

→H15年より前にしか出てないから標準解答例ない


※フタを開けてみたら、観光客用ではなく、選手が強化合宿するための

スポーツ施設併設型とかいう超ビックリ球で、従業員(=地域住民)との

交流に配慮が必要、とか。

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実例

「フェニックス・シーガイア・リゾート」ラグビー日本代表宮崎合宿の宿泊地。

(規模が「小さな」じゃないからA2に入らんけど。)

2017年8月12日 (土)

1個ずつの作業も分解して見直し。

せっかくの夏休み。

いろいろと時間を測って記録してみるゾ、と。

やることも見直し中だが。

昔のノートも読み返し中。

いじらしく頑張ってた足跡だが、相当にトンチンカン。

気合だ。

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